RELEASE LIVE：C6ix / 雅 from Link Hood DJ : MDK / SpiTe  / DAY-G / WG Promoter＆Photo：MORI  

ADVANCE TICKET￥2,500   3F SPECIAL GUEST：PAUL THOMAS (UV / FSOE) GUEST：Julian Gray (Graydient Collective) / Dominant Space (Otographic Music) CONURES / DJ NECO / hiro.k / Blue-S B2B TUYETMIZUNO   2F Kulage / OGS B2B A5M / Kris Fuji / YOUTH / DR.RAVI / Bolasan   2024 年最後となるAnalog journeyにPaul Thomasの出演が決定！ UVグループの主催であり、2023年末にリリースされたMiss Moniqueとのコラボ “The Morning After “が大ヒット。長きに渡ってProgressive Houseシーンのトップであり続ける第一人者の再来日がついに実現する。 更にこの日はdeadmau5のmau5trapやEnhancedtから楽曲を次々リリースしているProgressive ~ Melodic HouseのライジングスターJulian GrayとOtographic Musicの人気アーティストで世界的な支持を集めるDominant SpaceもゲストDJとして出演する。   The last of 2024 party of Analog Journey…. with special guest Paul Thomas!! Based in London, Paul has released a number of albums on major labels such as Toolroom, Spinnin’, and Steve Angello’s Size since the mid-00s. In recent years, he has been the head of Aly & Fila’s popular FSOE label and party, and as the organizer of the UV (Ultra Violet) group, he has gained the support of many top DJs and artists. Also on this day, the rising star of Progressive~Melodic House Julian Gray, who has released music from deadmau5’s mau5trap, Enhanced Group, and Monstercat, and whose debut album is about to be released, and the popular Otographic Music DJ and world-renowned artist Dominant Space will also appear as guest DJs. Paul Thomas [UV / FSOE] ロンドンを拠点に活動するPaul Thomasは00年代中期からハウスミュージック、特にProgressive Houseにおいて台頭したDJ / アーティスト。現在ではAly & Filaの人気レーベルFSOEのディープ系サウンドを総括する立場であり、UV(Ultra Violet)グループの主催者でもある。 UVはJohn DigweedやHernan Cattaneo 、GUY J、Nick WarrenといったProgressive Houseの重鎮からVintage Culture、Kevin de Vries、Cristoph、Nora En Pure といった近年のProgressive ~ MelodicシーンのスターDJまで多くのDJ達が信頼する人気レーベル。 Paul自身も2000年代後期から興ったメインストリーム系のProgressive Houseムーブメントの立役者の一人としてシーンを牽引しており、キャリアの初期にはMark KnighのToolroomやSpinnnin’、Steve AngelloのSizeといったメジャーレーベルから多くの作品をリリース。特にFunkagendaとの代表的なRemixであるRaindrops (Funkagenda & Paul Thomas Re-Dux)ではBASEMENT JAXX本人達によってBBC Radio 1のEssential MixやEDCでこのRemixが積極的にプレイされるなど、当時のクラブシーンに強烈なインパクトを残している。 その後もArmada Music、Anjunabeats、FSOE、Zero Three、Enhancedを含む多くのトップレーベルから作品をリリースしており、Paulの曲はDavid GuettaやSwedish House Mafiaのメンバー達, Tiësto, Armin Van Buuren (アーミン・ヴァン・ビューレン), Above & Beyond 。更にPaul Van DykやCarl Cox、Joris Voornといったレジェンドにまでシーンと世代を超えた支持を獲得するに至っている。近年ではDeep Progressive、そして大きな盛り上がりを見せているMelodic系House・Technoのどちらでも活躍をしており、メインストリームとアンダーグラウンドの両サイドから受け入れられた稀有な存在と言えるだろう。 2024年にはChristian Burnsをボーカルに起用したDepeche Modeのカバー “Enjoy The Silence”がヒット。こちらも話題作となった。

TICKETS   3F GENRE : Trance Headliner: Asteroid Guest DJ: DJ34 Birthday DJ: G’NK DJ (A to Z) :  aypch / MAKON / Nanlaze / OJ3 / TORUKK VJ : VJ Hosopyi.jp   2F GENRE : Techno, Trance DJ (A to Z) : AC / Antonie in wkwkland / Barrel / Furyu / OFUNE / Stardrive Ocean / You Liang   or Tokyoで定期開催しているCategory Trance、 今月は、Beyond、Trance Timesとコラボレーションを行い、ヘッドライナーにAsteroidが登場です！ さらに、レギュラーメンバーのG’NKのバースデー月間となります！ 進化し続けるCategory Tranceにご期待下さい！   ASTEROID CATEGORY TRANCE BEYOND TRANCE TIMES   ASTEROID(アステロイド) 2015 年以来、TRANCEの世界で魅惑的な力を発揮してきたASTEROIDは有名なクラブやフェスで国際的なパフォーマンスを数多く行い世界中のTRANCE愛好家の心に消えない印象を残してきました。カナダからタイ、イギリスからオランダ、スイスからマレーシア、インドネシアからオーストラリア、ベトナムまで、刺激的なSoundは国境を越えて観客の共感を呼んでいます。彼のパフォーマンスは忘れられない体験を保証し、シグネチャーとなった独特で魅力的なSoundを披露します。彼の才能はStageだけにとどまらず、TRANCE MUSICの最も権威あるLabelのCatalogを飾った素晴らしいDiscographyを備えています。 Future Sound of Egypt、Armada、Afterdark、Subculture、Black Hole Recordings、Nocturnal Knights、Outburst など、あらゆるLabelが彼の素晴らしい作品をFeatureし、このGenreで尊敬されるArtistとしての地位を固めています。特に、ASTEROIDのTrackは、Armin Van Buuren と Ruben De Ronde が司会を務める A State of Trance や、Aly & Fila が指揮する Future Sound of Egypt Radio など、評判の高いRadio番組で高い評価を得ています。彼のトラックは Beatport で何度も 1 位を獲得し、Top DJ から幅広い支持を受け、Trance MusicのDynamicで才能豊かなArtistの上位にまで上り詰めました。 ASTEROIDの歩みは、脈動するBeat、陶酔的なMelody、そして揺るぎない情熱によって定義されています。世界中の聴衆を魅了し続ける彼が、音楽シーンに与えた影響はますます大きくなり、彼の足跡には不朽の遺産が残っています。   DJ34（サンヨン） 定期的に開催中の渋谷WOMB「TRANCE ESSENTIALS」や渋谷R-LOUNGE「R-TRANCE」のレジデントDJとして活動中。イベント主催者として、これまでにSIMON PATTERSONと「OPEN UP TOKYO」を渋谷WOMBで開催。 GREG DOWNEY率いるSKULLDUGGERYとタッグを組み、「SKULLDUGGERY JAPAN」を創立。デビューイベントとして、R-LOUNGEにて、「SKULLDUGGERY presents GREG DOWNEY (Extended Set)」を開催。今年に入ってからは、 club asiaにてDARREN PORTER ZEROTOKYOにてSIMON PATTERSON & JOHN ASKEWの来日公演を開催。 海外出演にも力を入れており台湾で行われTRANCE FAMILY ASIAのイベントに出演。 2025年には国内外問わず、BIG TRANCE EVENTに出演予定。TRANCE海外アーティストの招聘や自身の海外出演を積極的に行うOrganizer & DJである。   TORUKK（トルック） Trance DJ, Producer, Organizer。 2018年11月よりDJ活動開始。or Tokyoでのオーガナイズイベント「Category Trance」、WOMBでのレギュラーイベント「Trance Essentials」などTrance系のイベントを中心に出演。 また、日本だけでなく海外にも活動の場を広げており、2023年9月には香港でRaveMasterz主催の「The Wave」、2024年2月にはイギリス・ロンドンのCyberdog、Cyberdog Rave Barに出演を果たした。   プロデューサーとしては、2020年11月に、イギリスのトランスレーベル「Interflow records」と契約し、オリジナル楽曲「Gaia」をリリース。 Interflow records内のサブレーベル「Aural Sonic 138」のBeatportランキングにおいて、1位にランクイン。 2021年5月には、Interflow recordsのレーベルオーナー”Matthias Bishop”の楽曲「Celebration(Tribute to Cyril Ryaz)」のリミックスをリリース。 また、RockRiverRecordsとも契約し、2022年4月にAki Harunariの楽曲「New Horizon」のリミックスをリリース。 2023年1月には、自身のレーベルEVT Recordings より、「Spaceship Party」をリリース。 ドイツのラジオ曲「JennyFm」にて、’Massive Track Alarm’に選ばれる。 2023年9月に、ドイツのトランスレーベル「Redux Recordings」と契約し、オリジナル楽曲「Freyja」を2023年11月3日にリリース。 2024年7月には、自身のレーベルEVT Recordings より、「Shinobi」をリリース。 イギリスのWebメディア’Electric-mode’と’Plastic Magazine’、ドイツのWebメディア’Technoszene’に掲載された。 Electric-mode artist-interview/   Plastic Magazine   Technoszene   オーガナイザーとしては、2021年4月より、自身が主催するトランスイベント「Category Trance」をor Tokyo、渋谷WOMBにて開催。 「Category Trance」に関しては、Trance DJに挑戦したい新しいDJを積極的にアサインする方針で運営しており、本イベント出演をきっかけに他イベントにも出演するDJも複数人現れ始めており、日本のTrance界隈を盛り上げるべく開催を続けている。   SNS account information: